私が5年間で感じた在宅副業体験を紹介します

私はフリーランスという在宅副業を5年ほどやっています。私がフリーランスを目指したきっかけや、その間の様子、面白かったことや残念だったこと、そして上手にフリーランスを続けていくためには何が必要なのかを書いていきたいと思います。

私がフリーランスを目指したきっかけ

私は大学卒業後、1部上場企業に入りました。しかし、農家の長男ということもあり、自営業でもある青果卸業も継ぐこととなりわずか3年でその企業をやめ、その後30年間青果卸業を続けました。当初は、売り上げも少なく不安に思いましたが、何とか弟と二人で家業を盛り上げて、結婚、新築の家購入と順調に暮らしていました。しかし流通の変化から、徐々に売り上げも利益も減少し青果卸業の経営が難しくなってきました。そして弟に経営を譲り、農業で暮らしていくことにしました。しかしその農業は米生産だけの売り上げが年100万円ほどしかなく、経費がそれと同等のお金がかかり利益は全くありません。どうにかしなければとたどり着いたのが、ほとんど経費は掛からず、パソコンとインターネット環境が必要なだけのフリーランスという在宅副業でした。

在宅副業の様子、面白かったことや残念だったこと

在宅副業を始めたころ、アンケートやネーミングなどをこなしていました。しかしアンケートはほとんど1円、ネーミングに関しては2万円前後でしたが、全く採用されることはなく半年間は全く収入は入ってきませんでした。お金になり始めた最初のきっかけは、地方番組の料理コーナーのレシピを報告するというものでした。週に1回、300円という報酬でしたが、時間にして30分ほどの作業量でお得な仕事です。これをきっかけに継続的にある仕事をこなすようになりました。ちなみにこのレシピの報告の仕事は今続けています。今では医療関係の企業のデータ入力、お墓関連のクーポン発行入力代行などの仕事も継続してやっています。面白かったのは地域の観光地の写真投稿で1枚270円という高価な作業をした時です。近辺に観光地があったために、1日写真を撮るだけで1万円近く収入があったことがあります。また残念だったことは、あるサイトで口コミを書くだけで30円という仕事をして12万円ほどの作業をしたとき、すべての支払いがされることなくそのサイトが消滅したことです。それ以来第3者が介入する、フリーランスサイトでの作業をするよう心掛けました。

上手に在宅副業を続けていくためには

在宅副業には様々な仕事があります。プログラミングやウェブ制作などの仕事もありますが、それができればフリーランスの仕事ではなく本格的に事業を立ち上げていると思います。上手に在宅副業を続けていくためには、まずフリーランス用サイトで、仕事をまめにチェックすることです。なのでほとんどのフリーランスはライティングかデータ入力などのタスクの仕事をしています。1円から5円の仕事はしないほうがいいです。ほとんど時間の無駄となります。私は50円から500円までのタスクの仕事を常に探すよう心掛けています。たまに1000円前後の高単価の仕事もあります。また継続のお仕事も週に3件くらい見つけると、仕事の柱ができて安心感が湧いてきます。

在宅副業(フリーランス)という仕事はどうしても単価が安いです。どう頑張っても時給は時間当たり200円程度、朝から晩まで頑張っても1日3000円程度です。なので無理をせず、儲かろうという気分ではなく、気軽にお小遣いを稼ぐためにやっているという感覚で続けたほうがいいと思います。